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今日の東っ子
◆2月2日(金)5・6年生「いのちの授業」
昭和大学医学部医学教室推進室の高宮有介先生をお招きして,「いのちの授業」を行いました。高宮先生は,緩和ケアの医師として,多くのがん患者に向き合い,人の死から,命や生きることを深く考えてきた先生です。数多くの体験から,子どもたちに生きることの意味や命の大切さについてお話しされました。


患者さんの言葉や生き方,また患者さんを亡くされたご家族のお話などをもとに,2時間にわたって話され,生きる意味を考える良い機会となりました。
患者さんの言葉や生き方,また患者さんを亡くされたご家族のお話などをもとに,2時間にわたって話され,生きる意味を考える良い機会となりました。