日誌

六年生としての自覚

新年度が始まり,1週間が経とうとしています。
この1週間,新6年生は,学校のため下級生のためによく働いています。

入学式の前日準備では,掃除や会場設営,各担当の先生の手伝い。入学式当日も各受付や1年生の補助等,頑張っていました。
今日の1年生を迎える会でも,1年生の手を引いて会場に入場し,温かく会を進めることができました。




会や式に臨む様子から最上級生としての自覚が芽生えてきたのを感じます。
児童らの頑張りを認め,励まし,大きく成長できる1年にできるよう担任一同頑張っていきたい思います。