日々の様子

日誌

教育実習生の研究授業です

 今日は、教育実習生の研究授業が3校時の保健体育の授業で行われました。本時の目標は「中間発表を通してお互いの良いところや改善点を見つけよう」です。生徒は、技のポイントを意識しながら練習した後、各グループ2名ずつ中間発表をしました。グループごとに意識してきたことや課題等を発表したり、見て気付いたことや良いところを発表し合ったりしていました。

 

 

 

 

 

黄ぶなづくりとお手紙かきです

 今日から2年生は、宮っ子チャレンジウイーク(社会体験学習)です。本日事業所が休みの生徒が被服室に集まり、地域コーディネーターの方や街の先生にご指導いただき、古里地区在住の75歳以上の高齢者の方々に贈るための、黄ぶなをおり紙で折ったり、手紙を書いたりする活動をしました。

 

 

 

 

 

 

さつまいもの収穫をしました

 食農体験の一つとして、1年生がいもほりを行いました。4校時に1・3組、5校時に2・4組の生徒が実施しました。春に植えた苗が育ち、実ったさつまいもを収穫することができました。後日、クラスごとに調理室で料理して食べます。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

交通安全教室を実施しました2

 本日6校時、講師をお招きして交通安全教室をテレビ放送で実施しました。自転車事故の発生状況や高額賠償事例を紹介しながら、自転車を安全に運転するための「自転車安全利用五原則」について説明がありました。「自転車事故を起こさない」「巻き込まれない」ことが大切です。

 

 

 

 

 

地域学校園あいさつ運動です

 今週は、第2回古里地域学校園あいさつ運動週間です。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため小中学校の合同ではできませんが、校内の活動として実施しています。「おはようございます。」大きな声が響いてきました。気持ちの良い朝です。

 

 

教育相談週間です

 今週は、放課後の時間を活用して、1・2年生は、生徒と担任の2者による教育相談を、3年生は、生徒と保護者と担任の3者による三者懇談を実施しています。待ち時間の生徒は、勉強をしたり、クロームブックを使って宮っ子チャレンジで事業所へ行くための交通機関の時刻や道順などを調べたりしていました。

 

 

初任者研修です

 本日は、宇都宮市教育センターとオンラインで結んで、初任者研修が実施されました。内容は学習指導についてです。より良い授業を目指して先生も研修しています。