日誌(お知らせ)

日誌(お知らせ)

令和7年 旭中学校体育祭を開催しました。

令和7年 5月23日(金)に、旭中学校体育祭を開催しました。

本来は、22日(木)に開催される予定でしたが、あいにくの雨模様になってしまい開催を延期しました。係の生徒は、雨の中、朝早くから開催に向けた会場準備を頑張っていたのでとても残念でした。

順延での開催となった23日(金)は,恵まれた天候のもと、活気あふれる体育祭が繰り広げられました。

以下の写真は,体育祭の様子です。

 

【体育祭スローガン】

 ぬりかえろ!過去を超えるを創れ!

【体育祭シンボルマーク】

【開会式】

【個人競技 徒競走】

【演舞 1位の緑組】

【団体競技 竹取物語】

 【部活動対抗リレー】

【団体競技 台風の目】

 【団体競技 背中渡り】

【団体競技 大縄跳び】

 【部活動対抗リレー】

【全学年リレー】

【総合得点(最終)】

【表彰式】

【3年生の記念写真】

第77回入学式が厳かに行われました

4月9日(水)第77回入学式が厳かに行われました。
学校長からは式辞として、本校に伝わる「生徒の誓い」の「あいさつ」「時間を守り自ら学ぶ」「他の人を思いやり助け合う」「進んで働く」「ルールを守り,自信をもつ」に触れ,この5つを実行した先に生徒指標である「世界の旭中 私がそれを代表する」につながるとお話しされました。この誓いを胸に,豊かな中学校生活を送ってほしいと思います。
新入生158人の限りない成長を願っています。




令和7年度始業式を行いました。

新任式に続き,令和7年度始業式を行いました。
2・3年生のみで少し寂しい体育館でしたが,代表生徒のすばらしい抱負の発表を生徒はしっかり聞いて,それぞれ思いを新たにしていたようです。校長先生からは,「明日の入学式を素晴らしいものにしよう。今日午後の準備をがんばってほしい」とお話しがありました。良い入学式になるよう良い準備ができると良いと思います。

一条中・旭中部活動地域連携・移行検討準備委員会を開催しました。

 3月18日(火)に,第1回一条中・旭中部活動地域連携・移行検討準備委員会を開催しました。

 両校校長・副校長,PTA役員,地域協議役員を始め,地域で学校を支援くださっている,まちなかおやじの会代表の方にお集まりいただきました。地域が一体となり,様々な選択肢の中から「楽しさ」や「喜び」を感じることのできる部活動を選ぶことができる状態を,学校を含めた地域全体で確保するための運営組織を立ち上げることを確認し,4月から具体的に検討に入ることになりました。

卒業式 祝電・祝詞 御礼申し上げます

卒業生へのはなむけとして,たくさんの祝電・祝詞をお寄せいただきました。誠にありがとうございました。賜りました祝電・祝詞は,式場の体育館後方に掲示させていただきました。
本来であれば,お一人お一人に御礼申し上げるところではございますが,本ホームページへのお名前の掲載を以て御礼に代えさせていただきます。
引き続き,本校の教育活動にご指導,ご支援を賜りますようお願いいたします。 学校長

 所属等    ご芳名
宇都宮市長  佐藤 栄一 様

作新学院学院長  船田 元 様
宇都宮短期大学附属高等学校校長 須賀 英之 様
宇都宮海星学院星の杜中学校・高等学校校長 小野田一樹 様(理事長 石川 一郎 様)
國學院大學栃木高等学校校長 實島 範朗 様
宇都宮文星女子高等学校校長 高野  剛 様
文星芸術大学附属高等学校校長 大塚 晃 様(理事長 上野 敬子 様)
栃木県立宇都宮東高等学校校長 藤田 弘光 様
栃木県立宇都宮工業高等学校校長 石島祐太郎 様
栃木県立石橋高等学校校長 新井 聡 様
栃木県立真岡北陵高等学校校長 橋本 智 様
学校法人ティビィシィ学院  国際TBC高等専修学校長 大森 義紀 様
第一学院高等学校 宇都宮キャンパス キャンパス長 加藤 一 様
おおぞら高等学院 宇都宮キャンパス キャンパス長 矢治 隆行 様
クラーク記念国際高等学校 宇都宮クラーク高等学院学院長 瀧澤 光二 様
成美学園 高等部学園長 酒井 一光 様
学校法人開桜学院 日々輝学園高等学校校長 小椋 龍郎 様
学校法人佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校宇都宮センター 職員一同 様

あずま保育園園長 大貫 友重 様
陽だまり保育園園長 本田 泉 様,木村 厚志 様
今泉保育園園長 大門美砂子 様
認定こども園 さくらが丘園長 鈴木 憲治 様 (理事長 今井 政範 様)
宇都宮市立簗瀬小学校 旧6年担任 入江 正明 様,日下田 絢 様,柴田 直樹 様
宇都宮市立簗瀬小学校 元職員 仲山由美子 様
宇都宮市立桜小学校 旧6年担任 西山 悦子 様, 若林 佑 様, 津田 陽香 様
宇都宮市立緑が丘小学校 旧3.4年担任 横井由美子 様、野澤 健一 様、秀高あかり 様、岡田 陽名 様、内山 季方 様

旧旭中学校職員(若松原中) 小嶋 昂 様
旧旭中学校職員(晃陽中) 小仁田佳与 様
旧旭中学校職員(河内中) 笹沼 有美 様
旧旭中学校職員(豊郷中 副校長) 吉川 真弓 様
旧旭中学校職員(宇都宮東高校附属中) 遠藤 真美 様
旧旭中学校職員(宝木中)栗原 幸子 様,(市教育委員会)伊佐野咲桜美 様
旧旭中学校職員(中体連事務局) 大門 晃 様
旧旭中学校職員(相談学級) 西村 恵美子 様
旧旭中学校職員(相談学級) 林 重正 様

参議院議員 上野 みちこ 様
栃木県議会議員 横松 盛人 様
栃木県議会議員 渡辺 幸子 様
栃木県議会議員 大久保 ゆみ 様
栃木県議会議員 金子 むさし 様

卒業生の素敵な笑顔が印象的な素晴らしい卒業式でした!

 3月11日(火)に,参加者全員が厳粛な雰囲気を作り上げたすばらしい卒業証書授与式を実施することができました。今回,179名の卒業生が本校を巣立ちました。旭中学校はこれまで76回の卒業式を行い,卒業生の総数は23,616人になりました。

 式辞で,卒業生のみなさんへの“はなむけ”としてイチロー選手の「才能を生かすも殺すも自分自身」という言葉と、谷川俊太郎さんの「すきになると」という詩を贈りました。卒業生には、心に太陽をもち、自分の心に正直に、まっすぐに、好きなもの、好きなことを大切にしながら、自分の才能を花開かせてほしいと心から願います。

 旭中学校でのかけがえのない経験は,本校の卒業生であるという大きな自信と誇りとなり,人生をたくましく切り開く原動力となる はずです。卒業生の今後の活躍を期待しています。

同窓会入会式が行われました

 3月10日(月)旭中学校同窓会入会式が行われました。

 明日卒業する3年生が、伝統ある旭中同窓会に入会しました。入会式では、同窓会長の大矢様からごあいさつをいただき、新会員代表あいさつ、学級代表紹介などを行いました。

 いよいよ明日179名の3年生が卒業します。

学校に残っている3年生が教室や廊下を清掃してくれました。

 3月6日(木)は県立高校一般選抜検査です。たくさんの生徒が第一希望の高校合格を目指して頑張っています。

 既に私立高校への進学を決めたり、特色選抜などの内定が出たりしている生徒たちは、思い出深い教室や廊下などの清掃を行いました。皆、張り切って清掃してくれたので、とてもきれいになりました。5日後の卒業式を前に、環境を美しく整えてくれた生徒たちに感謝です。

雨の中、PTSCあいさつ運動を行いました

 3月3日(月)、雨の降る中、今年度第4回目のPTSCあいさつ運動を、ご保護者や地域の方にもご協力いただき実施しました。( P: parents  T: teachers  S: students  C: community )

 傘を指しながらの活動でしたが、元気なあいさつを交わすことができました。気持ちのよい一日をスタートすることができました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

今年度最後の専門委員会が開催されました

 2月25日(火)の放課後、今年度最後の専門委員会が開催されました。

 今日は後期振り返り活動、令和7年度活動計画の検討・立案、令和7年度予算検討を行い、その後、常時活動を行いました。来年度に向けた話合いも行っています。

 旭中学校を、より生活しやすくするために、委員の生徒たちは本当によく頑張っていました。

感謝の思いあふれる3年生を送る会

 2月21日(金)に、体育館で3年生を送る会が開かれました。

 お世話になった3年生にお礼の気持ちを表し、卒業を心からお祝いする気持ちが、体育館に満ちていました。3年生は1,2年生の思いをしっかり受け止めていたようです。温かな、素敵な会でした。

おおあし学級の生徒たちが駅伝競走大会に参加しました。

 2月19日(水)に、おおあし学級の生徒たちが、駅伝競走大会に参加しました。

 この大会は、旭中、陽北中、陽南中3校の特別支援学級が、体力増進や集団の一員である自己有用感を高めることを目的として、今年度初めて実施しました。

 会場は、3年前に国体が開かれたカンセキスタジアム(第1陸上競技場)ができるまでは県内陸上競技のメイン会場として親しまれた総合運動公園第2陸上競技場です。

 生徒たちはこの日のために昨年から練習を積み重ね、持久力を高めてきました。多くの生徒が自己ベストを更新するなど、これまでで一番の走りを見せてくれました。

立志式を行いました。

 2月7日(金)の午後、2学年が体育館で立志式を行いました。

 式では、校長式辞、知事メッセージの紹介の後、代表生徒が「立志の決意」を発表しました。社会体験学習での経験から自分の夢について考えた生徒、読書から自分に正直に生きられるようになりたいと思うようになった生徒、笑顔が見られる職業に就きたいという生徒など、素敵で力強い決意の発表でした。

 休憩をはさんで、社会体験実行委員会の生徒がスライドショーによる実施報告を行い、最後に全ての生徒が活動報告を行いました。多くの保護者の皆様が熱心に聞いてくださる中、生徒たちは各事業所で学んだことをしっかり伝えようと頑張っていました。皆、素晴らしい学びができたようです。

1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間でした。

 全国学校給食週間期間中の1月29日(水)、給食の時間に給食委員会がテレビで給食に関心をもらうためのクイズなどを放送しました。放送機器が新しくなり、きれいな画像と音声で教室に情報を届けることができました。

 

 

【全国学校給食週間について】文部科学省のホームページより引用

 我が国における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。
 戦後、アメリカから給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開されました。同年12月24日に、東京都内の小学校で給食用物資の贈呈式が行われ、それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
 子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。