登校してくる子どもたちを待ちわびていたかのように、あおむし君や植えた種たちは、大きく成長した姿を見せてくれました。ヒマワリの葉は、子葉の次に生えてくる葉が出てきました。また、新しく準備したサンショウの木にはアゲハ蝶の幼虫が住み着いていました。そして、一番の驚きは、モンシロチョウの幼虫がサナギになっていたことです。
登校した子どもたちには、その様子を直接見てもらいました。今後も登校のたびに成長の様子を観察し、理科の学習に繋げていきたいと思います。
引き続き、ホームページ上でも紹介していきますので、楽しみにしていてください。
「モンシロチョウのあおむし」

「モンシロチョウのサナギ」

「アゲハ蝶の幼虫」

「葉が生えたヒマワリ」
