学年だより

今日は、2025年の締めくくりの日。学校では、「冬休み前集会」を実施し、校長講話と児童指導の先生からのお話がありました。 校長講話では、「今年の漢字一文字」の話があり、校長先生の漢字一文字は「笑」であると紹介がありました。楽しい時やうれしい時は、人は自然に笑顔になる。でも、つらい時や悲しい時にも「何とかなる」と思うと、自然に笑顔になる。笑顔は、いやなことを前向きな力に変えると、教えてくださいました。これからも、学校を笑顔ときもちのよい挨拶でいっぱいにしていきます。 　　 児童指導の先生からは、冬休みの過ごし方についてお話がありました。「ゆ・き・だ・る・ま」の言葉を使い、冬休みを安全に、楽しく過ごせるようポイントを教えてくださいました。 　　 保護者の皆様、地域の皆様、2025年も学校教育活動にご理解とご支援を賜り、ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。

6月から半年間，宇都宮大学の学生ボランティア7名が毎週火曜日に来校し，さまざまな活動の支援に携わってきました。 児童の学業支援はもちろんのこと，学校行事の補助，環境整備，教材・資料の準備・作成等を行いました。 児童にとってはお兄さんお姉さん的存在でしたので，休み時間に一緒に遊んだことが一番の思い出だったようです。 峰小での活動を将来の選択へと生かしていってほしいと願っています。ありがとうございました。 　　  

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