日誌

短歌(5年)

 5年生が国語で短歌の学習をしました。
 五・七・五・七・七の三十一音の中に,ぎゅっと詰め込まれた子供たちの思い。
 どれもなかなかの秀作ぞろい。「才能あり」です。ほんの一例ですがしょうかいします。  
  「冬の朝 ぼくがいるとこ コタツの中 出ずにズルズル ガメラになった」
  「年賀状 みなとつながる 一枚で あたたかくなる 私の心」
  「おみくじを 家族みんなが いっせいに 運勢勝負 大吉の弟」