本校は、鬼怒川の河岸段丘の上に大きく建ち、多くの緑に囲まれた明るい校舎で、生徒が「夢を抱き」、「友の和をつくり」、「学ぶ」学校です。
豊かな自然と環境の中、私たち生徒は感じ、学び、考え、

日々「自分」を創り上げています。そして、その中で生まれた自分の夢を実現するため、今まで多くの生徒が新たなステージへ歩んでゆきました。中学校生活の3年間は、人生の中ではとても短い時間ですが、それでもとても大切な段階であり、これからの自分の人生の道をつくる、重要な通過点でもあります。その限られた時間のなかどのように生活して行けばいいのか、とても難しいところです。
これからの人生のために多くのことを学んでほしいと思います。
本校の取り組み
本校では、生徒の読解力の向上を目的に 朝の会の前に10分間の「朝の読書」という時間を設けています。
それぞれが本の世界に浸り、自分の考えや思想を深めています。
学習・生活 学習面では先生と生徒がともに「学びあう」授業づくりに力を入れています。
また、規則正しい生活の中で友達との交流を深めています。
部活動・生徒会
部活動では運動部・文化部ともに充実した練習を行い、生徒がその一つ一つ奥深い部活動を極め自分の能力を高めていくと同時に、生徒間での交流を深める大切な場でもあります。各部の掲げた目標をめざして日々がんばっています。
また、生徒会では本校独自の活動を行い、学校だけでなく地域にも貢献しています。