センター沿革

修道館(しゅうどうかん)とは...
宇都宮の藩校の名称に由来し,将来を託す人材の育成を担っていくことへの期待が込められています。

【沿革】

 

昭和29年(1954) 4月 宇都宮市教育委員会教育研究所として発足する。
昭和32年(1958) 3月 宇都宮市立教育研究所条例を制定する。
昭和60年(1985) 4月 宇都宮市立中央小学校内に移転する。
昭和62年(1987) 4月 宇都宮市立中央公民館内に移転する。
平成6年(1995) 4月 所内に適応支援教室「とらいあんぐる」を設置する。
平成8年(1997) 4月 適応支援教室「とらいあんぐる豊郷教室」を設置する。
平成15年(2003) 4月 宇都宮市天神一丁目に移転する。
宇都宮市教育センターに改称する。
適応支援教室「かすたネット」を設置する。
平成16年(2004) 4月 適応支援教室「まちかどの学校姿川教室」を設置する。
平成19年(2007) 4月
7月
市町合併に伴い,つげの木教室が本センター所管となる。
宇都宮市特別支援教育基本計画を策定する。
平成20年(2008) 4月 特別支援教室(かがやきルーム)の設置を開始する。
平成24年(2012) 4月 宇都宮市学校ICT化推進基本計画を策定する。
平成27年(2015) 3月 第2次宇都宮市特別支援教育基本計画を策定する。
平成28年(2016) 4月 適応支援教室「まちかどの学校姿川教室」と「つげの木教室を統合した「まちかどの学校」を戸祭台に設置する。
かがやきルーム指導員が小中学校全校配置となる。
平成29年(2017) 4月 学校生活適応支援アドバイザーを配置する。
平成30年(2018) 2月 第2次ICT化推進基本計画を策定する。
平成31年(2019) 4月 メンタルサポーターを全中学校へ配置する。
令和3年(2021) 1月 宇都宮市GIGAスクール構想1人1台端末活用ガイドラインを策定,学校教育情報セキュリティポリシーを改定する。 
3月 1人1台端末の導入,大容量高速通信ネットークの整備を行う。
令和5年(2023) 2月 学校デジタル化推進基本計画を策定する。 
4月 デジタル適応支援教室「U@りんくす」を開設する。