兜や鎧から武士の時代を学びました(6年生)
6年生は社会科で歴史について学習しています。
そこで,歴史学習への関心を高めるために,
県立博物館から,資料を借りて武士の時代の文化について考えました。
今日は,6年4組で県立博物館に勤務経験のある加藤副校長が講師となって,
実際に兜や鎧を身にまとったり,鎧の形の変化の理由を考えたりしました。
端午の節句などで,今でも飾られる兜や鎧をもとに,武士の時代の文化について学びました。
普段はなかなかできない体験に,子どもたちも大喜びでした。
【合言葉】笑顔いっぱい 友達いっぱい みんな大好き ゆいの杜小