日記・出来事

まる 薬物乱用防止教室を行いました。

   5月25日(金)に全校生徒と保護者の方々を対象に、劇団三十六計の皆さんをお迎えし、演劇鑑賞「すばらしい明日のために・・・危険ドラッグ『買わない』『使わない』『かかわらない』薬物乱用防止教室を行いました。
 劇を通して、薬物乱用の現状や薬物の恐ろしさを知り、「自分を大切にする心」や「薬物を断る強い意思」を身に付けることが大切であることを学びました。
 下記は、生徒代表お礼の言葉です。 

 危険ドラッグという言葉は、ニュースなどで聞いたことはありましたが、詳しいことは知りませんでした。でも今日の劇を見て、危険ドラッグの種類や、もし使ってしまったらどういう症状が出て、将来的にもどういう風になってしまうのがよくわかりました。

 迫力のある劇で、わかりやすかったです。危険ドラッグは本当に恐ろしいものなので、絶対に使ってはいけないと思いました。今回の劇で詳しく知ることができ、よかったです。劇団三十六計の皆さん、本当にありがとうございました。
 
   危険ドラッグの恐ろしさがリアルに伝わるシーンが多々ありました。
 
  「ダメ、絶対」薬物には絶対に手をださない、声を大にして訴えたシーンです。
 

  保健委員長からのお礼の言葉「薬物は絶対NG」を再認識しました、