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縄跳び教え隊

今日の昼休み。校庭を見ると、手には短縄を持って、「ビブス」をつけた友達が。

このメンバーは、運動委員会の友達でした。足元にある紙には「教えられる縄跳びの技」が書かれています。

しばらくすると低学年の友達がたくさん集まってきました。運動委員会の友達が「先生」となって、縄跳びのコツを教えている姿が生まれました。

「体に合った短縄に調整することが大切だよ」

「返し跳びの手の動かし方はね・・・」

「二重跳びは、まず片手で縄を持って、回す練習から始めよう」
「縄跳び教え隊」となって活躍する運動委員会の活躍に期待していますよ。