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小中連携乗り入れ授業(6年生)
12月5日(火)
6年生が,中学校教員による乗り入れ授業を体験しました。乗り入れ授業は宇都宮市全体で実施している小中連携事業で,目的は中学校教員が小学校で授業を行うことにより,小中の連携を強化したり,相互理解を深めたりすることです。今回は6年生が中学校の技術・家庭の授業を体験し,中学校で学ぶ学習内容を詳しく教えていただいたり,中学生が作ったデジタルコンテンツを体験したりして,中学校の学習について理解を深めることができました。そして,中学校への期待も膨らませていました。
※中学生になるのが楽しみです。