2018年11月の記事一覧
北ブロック・ドッジビー大会&県レク大会でスラックライン
北ブロックのドッジビー大会が本校体育館で開催され,本校児童はABCの3チームが参加。白熱した試合に会場は大いに盛り上がりました。
▼早回しをしているかのような素早い動きです。



一方,ろまんちっく村で開催された栃木県レクリエーション大会では,スラックラインで活躍の本校4年・2年の中村兄弟があっと驚く技を披露。その凄さは日本スラックライン連盟のHPなどを見れば分かります。次々と繰り出される技に,観客から大きな歓声が上がっていました。
▼逆光気味の写真で見づらいですが,ネット上では動画も多数アップされています。



12月には,ロング昼休みを利用して,校内で世界レベルの技を披露してくれることになりました。今から楽しみです。
▼早回しをしているかのような素早い動きです。
一方,ろまんちっく村で開催された栃木県レクリエーション大会では,スラックラインで活躍の本校4年・2年の中村兄弟があっと驚く技を披露。その凄さは日本スラックライン連盟のHPなどを見れば分かります。次々と繰り出される技に,観客から大きな歓声が上がっていました。
▼逆光気味の写真で見づらいですが,ネット上では動画も多数アップされています。
12月には,ロング昼休みを利用して,校内で世界レベルの技を披露してくれることになりました。今から楽しみです。
「おもちゃまつり」で年長児と交流(1,2年・生活科)
今日は,「ナーサリースクールとまつり」と「さくらんぼ幼稚園」の年長児の皆さんをお招きし,1,2年生と楽しく交流しました。2年生はおもちゃ屋さんとしてお店を開き,1年生は年長さんとともにお客さんとしてお店を回りました。
まずは,「おもちゃのチャチャチャ」を全員で元気に歌いました。次に説明を聞き,いよいよ「おもちゃまつり」がスタート。1年生と年長さんが2人1組のペアを作り,2年生のお店を回ります。
▼楽しそうなおもちゃ屋さんが体育館中にずらりと並んでいます。




▼年長さんや1年生のために,手書きの看板やルールも掲示してあります。

▼CDとビー玉で作ったコマ,段ボールを再利用したビー玉転がし。
身近な材料を使い,すべてのおもちゃを手作りしました。

▼大声で「いらっしゃいませ~!」看板を持ちながら自分のお店を全力でアピール。

▼最後に,2年生が学校で育てたさつまいものツルで作ったリースをプレゼント。

「おもちゃまつり」を主催した2年生は,年長さんと1年生に喜んでもらえるよう,約2か月かけて計画とおもちゃづくりに取り組み,友達のアドバイスを聞きながら改良を重ねてきました。
おまつり当日の今日は,年長さんと1年生に分かりやすくゲームのやり方を教えたり,優しく声を掛けたりと,より一層成長した姿を見ることができました。
まずは,「おもちゃのチャチャチャ」を全員で元気に歌いました。次に説明を聞き,いよいよ「おもちゃまつり」がスタート。1年生と年長さんが2人1組のペアを作り,2年生のお店を回ります。
▼楽しそうなおもちゃ屋さんが体育館中にずらりと並んでいます。
▼年長さんや1年生のために,手書きの看板やルールも掲示してあります。
▼CDとビー玉で作ったコマ,段ボールを再利用したビー玉転がし。
身近な材料を使い,すべてのおもちゃを手作りしました。
▼大声で「いらっしゃいませ~!」看板を持ちながら自分のお店を全力でアピール。
▼最後に,2年生が学校で育てたさつまいものツルで作ったリースをプレゼント。
「おもちゃまつり」を主催した2年生は,年長さんと1年生に喜んでもらえるよう,約2か月かけて計画とおもちゃづくりに取り組み,友達のアドバイスを聞きながら改良を重ねてきました。
おまつり当日の今日は,年長さんと1年生に分かりやすくゲームのやり方を教えたり,優しく声を掛けたりと,より一層成長した姿を見ることができました。
歳末募金活動,今日で終了
本校では,協力依頼があった複数の募金について,一括して集め,それを等分して各団体に送る方法をとっています。一昨日から今日までの3日間,毎朝児童会の企画委員の子どもたちが,募金箱を持って東西の昇降口前に立ちました。皆さん,ご協力ありがとうございました。

喫煙防止教育の授業(6年)
昨日,6年生を対象に,内科の校医の先生による「喫煙防止教育」の特別授業が行われました。多目的室に一堂に会した6年生は,DVDやパワーポイント資料を見ながら,校医の先生の話を聞き取っては,熱心にメモをとっていました。映し出された映像の中には,インパクトが強いものもあり,たばこがもたらす健康被害や生活への影響などについて,真剣に考えるきっかけになったことと思います。

校長による絵本の読み聞かせ
21日(水)のロング昼休み,校内読書週間の一企画として,校長による絵本の読み聞かせが図書室で行われました。子どもたちは,じーっと耳を澄ませ,時々笑ったり,真剣な表情を浮かべたりしながら聞き入っていました。
お父さんや男性の職員による絵本の読み聞かせは,心に豊かな広がりをもたらし,子どもたちにとって貴重な経験となります。
本校児童の読書欲はとても旺盛で,毎日たくさんの本が読まれています。各自の関心とペースに合わせて,図書室でじっくりと本に向き合う児童の姿は印象的です。また,月に一度のペースで開催される保護者ボランティアによる朝の読み聞かせも,児童はとても楽しみにしています。今後もご家庭のご協力をいただきながら,子どもたちが自然に本と読書に親しめる環境を整えていきたいと思います。