貴重なイチゴ一粒のお味は・・?
2年生が鉢で育ててきたイチゴが一粒、真っ赤に実りました! さて、誰がこれを食べる・・・子どもたちの結論は「校長先生に食べてもらう」。やや、これは責任重大です。しっかり「食レポ」しなければ・・。さっそく教室を訪問し、じっくりと観察しました後、恐れながら収穫をさせていただきました。そして、しっかりと右手でつまんだイチゴを、子どもたちのカウントダウンで一気にいただきました。
「おお、なかなかジュ―シー! 甘みと酸味のバランスもいい感じ。」
一粒の大切さを、今日ほど感じたことはありません。子どもたちの思いがこもったイチゴ、おいしかったです。ごちそうさまでした。
んん? 見ればまだ緑色でちっちゃい「赤ちゃんイチゴ」がいくつかできているではありませんか。今度はみんな(の中の誰か)が食べてね。
「おお、なかなかジュ―シー! 甘みと酸味のバランスもいい感じ。」
一粒の大切さを、今日ほど感じたことはありません。子どもたちの思いがこもったイチゴ、おいしかったです。ごちそうさまでした。
んん? 見ればまだ緑色でちっちゃい「赤ちゃんイチゴ」がいくつかできているではありませんか。今度はみんな(の中の誰か)が食べてね。