宝木日記

2015年7月の記事一覧

夏はプールが1番!

 夏休みに入り,1週間が過ぎました。どんどん宿題は進められているでしょうか。7月は,あと1日日です。健康の森からは,セミの鳴き声がたくさん聞こえてきます。
 今日の午後は,この暑さを避けようと,50名近くの児童がプールにやってきました。西中丸の育成会のお母さんたちがプールを見守る中,子どもたちはもぐったり,泳いだり,遊んだりして楽しい時間を過ごしていました。みんな外で元気に遊び,楽しい夏休みを過ごしてね。
   

夏休みの図書室で

 宝木小学校の図書室は,夏休み中は決められた開放日に開館しています。昨日までは,個人懇談がありましたので多くの人が図書室を利用していました。今日は,数人の児童が読書をしたり,夏休みの宿題をしていたりしました。図書だよりをよく見て,たくさん利用してください。(としょだより夏休み号.pdf
 

夏休みの職員研修3

 夏休みの職員研修3は,指導案検討会の第2回目です。前回の検討内容を踏まえて,それぞれに持ち帰った指導案をさらに詳しく書き直して,検討しました。疑問点や改善方法などを出し合いながら,さらに話し合いました。
 

夏休みの職員研修2

 7月24日(金)の職員研修は,「配慮が必要な児童への通常学級での工夫」というタイトルで研修が行われました。講師は,スクールカウンセラーの高浜浩二先生です。教室にいる配慮が必要な児童に具体的にどんな配慮ができるのか,それがどのような効果をもたらすのか,そして実際に続けていくにはどのようにしたらよいのかについて,大変わかりやすくお話ししていただきました。今後の指導に生かしていけるようにしたいと思います。ありがとうございました。
     
 このあと,児童指導主任から宇都宮市の「不登校減少に向けた取組」の説明がありました。学校全体で今後も一生懸命に取り組みたいと考えます。たくましい子どもを育てるように教師が一人一人の子どもたちに関わっていくことが必要だと感じられる内容でした。
    

夏休みの職員研修1

 7月23日(木)個人懇談第1日目の午後,職員研修がありました。9月・11月に予定されている学校図書館部会の指導案検討を行いました。上学年と下学年の2つに分かれて検討しました。