日誌

2019年2月の記事一覧

大縄跳び大会

ロング昼休みに大縄跳び大会が開催されました。1チーム12人以上で3分間の大繩8の字跳びの回数を競います。自由参加ですので、クラス全員で参加したクラスもありますし、有志で参加したチームもあります。どのチームも新記録を目指して、声をかけたり励ましたり、真剣に取り組んでいました。優勝は6年2組のチーム「大繩少年団」の291回でした。さすが6年生、止まることなく走り抜けるように跳んでいました。こういうことに夢中になれるのが南小の子供達の素晴らしいところです。
優勝した「大繩少年団」

1年生もがんばりました。

綱を回す先生にも力が入ります。

3年1組研究授業

県教委の先生を講師にお招きして教員の指導力向上を目指した研究授業が3年1組で行われました。算数の「▢を使った式と図」の単元です。子供達は分からない数を▢として式で表し、▢の求め方を数直線や絵を使って考えます。自力解決の後、小グループでの学び合いでお互いの考えを伝え合います。

分かりやすい考えを発表します。