日誌

2018年6月の記事一覧

家庭科ボランティアさん来校(5年生)

5年生の家庭科では、手縫いの学習が始まりました。玉結び、玉止め、なみ縫い、返し縫い、かがり縫いなどを習得します。教師一人では、効率的に習得させることが難しいため、家庭科ボランティアさんを募集し、協力していただいています。今日は5人のボランティアさんにお越しいただき、フエルトを使った手縫いの小物作りを指導していただきました。
 

6月28日の給食

メニューは、豚肉と野菜のみそ炒め、大豆もやしのキムチ和え、冷ややっこ、麦入りごはん、牛乳です。
冷ややっこは、奥行のある新しいパッケージになり、醤油をこぼす心配がなくなりました。
 

6月27日の給食

メニューは、白身魚のニース風、ゆで野菜(韓国風ドレッシング)、野菜スープ、米粉パン、チョコクリームです。韓国風ドレッシングは、ゆで野菜にぴったりで、たいへんおいしいです。

朝会(委員会活動内容発表会)

今朝の朝会では、各委員会の活動内容の紹介が行われました。委員会の代表が、普段どんな活動をしているか、委員会として児童の皆さんにお願いしたいことを発表しました。下級生の中には、学校のためにいろいろな活動をしている5・6年生がいることを初めて知った人もいるようです。
どの委員会の発表も落ち着いていて、たいへん聞きやすい発表でした。
 

地域学校園あいさつ運動

今週5日間は雀宮地域学校園のあいさつ運動です。登校班毎に分担した日に少し早く登校し、3つの門の前や、来賓玄関前であいさつ運動を行います。水曜日までの3日間は、雀宮中の本校卒業生も一緒に参加します。また、PTA生活指導部の方も分担して参加していただいています。あいさつ上手な南の子たちですが、地域でもしっかりあいさつできるようにしていきたいと思います。
 

租税教室(6年)

3校時に税理士の國母様にお越しいただき、6年生を対象に租税教室が行われました。DVDやクイズ等をとおして、租税の歴史、税金の種類、税金がどのように使われているか、もし租税制度がなくなるとどんな世界になるのか等を学習しました。
 

障がい理解啓発出前授業(4年生)

4年生の総合的な学習の時間に、NPO特定非営利法人  障がい者福祉推進ネット ちえのわ の皆さんにお越しいただき、出前授業が行われました。これは、障がいを理解し、偏見や差別のない社会を目指し、共に生きようとする社会の形成者としての資質を養う目的でおこなわれます。事例に基づき、正しく障がいについて理解するための話や障がい(不自由)体験を通して、「共に生きる」とはどういうことなのか、どう行動すればいいのか等を学習しました。
 (物に触れることが苦手な人の気持ちを理解する体験)


6月19日の給食

メニューはスタミナ焼き、チンゲン菜と豆腐のスープ、麦入りごはん、牛乳、パインコンポートです。気温の上がった今日に、パインコンポートはぴったりです。でも少し硬いので、子どもたちは食べるのに少々苦労していました。

菜園ボランティアさんの育てた野菜をいただきました

隔週で火曜日は菜園ボランティアさんの活動日です。今日は1年生に野菜の育て方についてのお話をしていただきました。その後、大切に育てていただいたキュウリ、ナス、ピーマン、ラデッシュ、ししとうを収穫させていただきました。ピーマンが嫌いと言っていた児童も採りたてのピーマンを手にたいへんうれしそうです。これを機会に野菜好きになってくれれば・・・


教育相談スタート

児童が明るく楽しく生き生きとした学校生活を送ることができるよう、支援・援助する目的で教育相談が行われます。5日間、ロング昼休みとし、一人5分程度で担任と児童が面談をします。

この日に面談のある児童は、学習室で読書や学習をしながら順番を待ちます。

それ以外の児童は、外遊びの時間ですが、今日は雨天のため体育館でDVD鑑賞をしました。

6月14日の給食

メニューは、手巻き寿司(かにかま、なっとう、チーズ)、ふながたきゅうり、田舎汁、牛乳です。
1年生にとっては、初めての手巻き寿司です。袋を開けることや海苔の上にごはんや具材を載せることに苦労していましたが、載せる具材を組み合わせて、自分の好きな味に仕上げて満足していました。
 

6月13日の給食

メニューは、タンドリーチキン、いんげんとコーンのソテー、ミネストローネスープ、とちおとめいちごジャム、朝焼きコッペパン、牛乳です。
朝焼きコッペパンはやはり人気です。ジャムをつけなくておいしいという声がたくさん聞かれました。