昭和小NEWS

雪は天からの手紙

2月5日(月),12時ごろから落ち始めた重めの雪は,給食後にはさらに量を増しました。待ってましたとばかりに,子供たちは外で大はしゃぎ。雪を触って5分と経たずに「手の感覚がありません」と戻ってくる子,「どうしようかな,寒いし,濡れるし……」としばらく悩んで,「決めました!」と校庭に走り出す子など,雪の魅力にはかないません。時間いっぱい,雪を感じ楽しみました。私たちの地域は,たまに降る雪だから楽しめるのかもしれません……。