昭和小NEWS

なぜ,限界に挑むのか

2月9日(金),昼休みの時間を活用して,「みんなでピョンピョン跳びっ子隊 4.5.6年生の部」を実施しました。主催は児童会運動委員会です。各クラスともに,長なわを回す速さと跳べるタイミングの限界に達していました。見ているだけで,目が回ります。限界を知ることは自分を理解すること。それは,更なる成長へとつながります。たかが長なわ跳び,されど長なわ跳び。さて,今回も活動後の昇降口くつばこの様子を見てみました。ほとんどの児童が切り替えができています。そして,6年生の教室の状況も検証です。切り替えができていて,学習に集中していました。