昭和小NEWS

インフルエンザ予防に健康委員会が活躍

 インフルエンザの流行が心配される11月から12月にわたり,児童会健康委員会の児童が,各教室で,うがい・手洗いの大切さなどを呼びかけました。
 12月15日(金)には,1年教室で,自分たちの手作りの資料を使った呼びかけや説明を行いました。

 くしゃみをすると,どれくらいウィルスが飛ぶかを説明,せき・くしゃみエチケットを呼びかけました。

 また,丁寧に手を洗わないと,ウィルスが残ってしまうことも分かりやすく説明しました。

 1年生の子どもたちは,楽しくクイズに答えたり熱心に説明を聞いたりしながら,インフルエンザの予防への意識を高めました。