昭和小NEWS

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くつそろえ隊活動日

7月19日(水),毎週水曜日は児童会 保健・環境委員会くつそろえ隊の活動日です。4月から新たなメンバーとなって4か月,隊員たちの謙虚で,真面目で,誠実な姿勢は,確実に成果を上げてきました。具体的には,靴を揃えるために時間をかける児童が増えてきていることです。今後,くつそろえにより心を整えることは,「切り替え」が上手くできるようになることにつながります。まだまだ検証には時間はかかりますが,児童会とともに取組を継続していきたいと思います。今日は,傘を持参する児童もおり,くつそろえ隊からは,傘も揃うとよいのではないかとの振り返りがありました。今後,水曜日でなくても雨の日には,傘そろえ隊が出動するかもしれません。~よい習慣は よい人格の形成につながります~

 

 

 

宮っ子チャレンジウィークが終了

7月10日(月)から14日(金)まで,宮っ子チャレンジウィークを実施しました。星が丘中学校2年生,11名の皆さんは,勤労体験をとおして,まず,5日間本当に疲れたこと,これまでと立場が変わってみて様々な気付きがあったことなど,目的を十分に達成したようです。11名の皆さんが今後,職業を考える際に,教育職が選択肢の一つに加われば幸いです。最終日の下校の際に低学年生がつぶやいていました。「毎日,ずぅ~っとチャレンジウィークだったらいいのに!」

 

 

おひさま読み聞かせ

7月14日(金),朝の活動の時間を活用したおひさまによる読み聞かせを開催しました。各自思い思いのスタイルでリラックスして楽しむことができました。おひさまの皆様,今日もありがとうございました。おひさまのメンバーも少しずつ増えてきているようでうれしい限りです。

 

うつのみや元気っ子チャレンジ最終日

7月13日(木),「うつのみや元気っ子チャレンジ」最終日です。本日の対象は低学年生です。ドッジボールのサイズもあり,投げるのもキャッチするのもひと苦労ですが,まずは,友達と楽しむことが一番てす。最後まで取り仕切ってくれた児童会運動委員会の皆さん,お疲れさまでした。

 

おしえて宮キッズ取材

7月13日(木),下野新聞「おしえて宮キッズ」の取材がありました。インタビューを受けたのは,4年の吉瀬 十和子 さんです。下野新聞社の御担当は,宇都宮まちなか支局の近藤圭佑記者。宮キッズは2か月に1回の割合で組まれていて,子供たちの日常を引き出して発信していくことが目的とのことです。吉瀬さん,大変お疲れ様でした。物怖じすることなく,受け答えがしっかりしていました。インタビューの内容は,8月6日(日)の下野新聞にて……。

授業参観お世話になりました

7月12日(水),授業参観を実施しました。御家族の皆様には,冷房が稼働しているとはいえ,気温が高い中での参観,ありがとうございました。この後,児童の夏季休業に入って,すぐに個人懇談になりますが,よろしくお願いいたします。

 

くつそろえ隊活動日

7月12日(水),毎週水曜日は,児童会 保健・環境委員会くつそろえ隊の活動日です。今日は児童のすてきな姿が見られました。自分の靴を履き替えた後,友達の靴もそっとそろえる姿がありました。よい習慣は進化もします。本当に子供はすごい。さて,くつそろえ隊の振り返りでは,「印に合わせて置くこと」が課題となってしました。朝から気温が高くて大変ですが,頑張って「切り替え」ましょう。くつそろえ隊の皆さんには,いつも誠実に取り組んでいただき感謝です。変わらない姿勢に感服。

 

うつのみや元気っ子チャレンジ2日目

7月11日(火),昼休みの時間を活用して,「うつのみや元気っ子チャレンジ」を実施しました。本日の対象は中学年生です。宮っ子チャレンジウィークの中学生も飛び入りで参加しました。今回も取り仕切ってくれた児童会運動委員会の皆さん,お世話になりました。

 

学習活動切り抜き

7月11日(火),朝から太陽は高く,登校だけでも大変な時期になりました。水分補給にも十分気を付けたいものです。さて,教室内は冷房完備で学習しやすい環境が整っています。そんな中,友達と積極的にかかわる姿,全集中で取り組む姿,楽しみながら取り組む子供たちの姿を切り抜きました。いい表情を見せてくれます。

 

 

うつのみや元気っ子チャレンジ

7月10日(月),昼休みの時間を活用して,宇都宮市教育委員会が主催する「うつのみや元気っ子チャレンジ」を実施しました。この事業は,仲間と協力しながら取り組むことで,運動の楽しさや達成感を味わい,体力向上や望ましい人間関係の構築を目的としています。種目は投力の向上を見据えた「ドッジボール投げリレー」です。6人以上で向かい合って,ボール投げリレーを行います。初日は高学年生が対象です。今回の結果を,教育委員会に報告し他校の記録と競っていきます。さて,投力の向上は,長年,栃木県内児童全体の課題でもあります。運動することの楽しさに触れる,運動することでできる自分を発見する,そんなことを大切にしながら,体を動かすことが日常化していくとよいと思っています。全体を取り仕切ってくれた,児童会運動委員会の皆さん,お世話になりました。