城山東通信

いのちの授業

  いのちの授業

 大学の先生であり僧侶でもある方においでいただき,6年生にいのちの授業をしていただきました
。先生は幼少期に入院した経験から,小学生のうちから「生と死」について考えるようになられたそうです。「命をいただいていること」「善と悪」「命は繋がっていること」「今日は昨日の積み重ね」など,終始笑顔で語りかけてくださいました。