城山東通信

いのちの授業

          いのちの授業  {心}

 5年生と6年生が夏休みを前に,カウンセラーの先生に「いのちの授業」をしていただきました。
   自己肯定感をもって前向きに生活することの大切さや幼いころに我慢する心を育てた人は,幸せな人生を送っていることが多いというお話してくださいました。また,自分は多くの祖先と繋がっており一人の命ではないことから,命の尊さを教えてくださいました。
 6年生はハート型の色紙に,友達のよさを書き合いました。