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城山東通信
日本の音楽づくり
日本の音楽づくり
4年生が日本の音階を使って音楽をつくりました。今回は、班で「さくらさくら」の音階と「ソーラン節」の音階のどちらかを選んで、一人2小節分の旋律をつくり、グループで繋いで1つの音楽を作りました。繋げ方が様々で、追いかけっこや重ね技,合いの手を入れるなど,各班の個性が際立つ素敵な発表でした。
4年生が日本の音階を使って音楽をつくりました。今回は、班で「さくらさくら」の音階と「ソーラン節」の音階のどちらかを選んで、一人2小節分の旋律をつくり、グループで繋いで1つの音楽を作りました。繋げ方が様々で、追いかけっこや重ね技,合いの手を入れるなど,各班の個性が際立つ素敵な発表でした。