日誌

ふるさと教室(3年)

インフルエンザの流行で延期になっていた3年生の「ふるさと教室」がありました。

 昔の道具を使って昔の生活を体験しようという学習で,児童は七輪をつかって餅焼きをしました。煙を浴びながら炭に火をおこし,火加減を調節するのに悪戦苦闘。昔の生活の大変さを知りました。それでもみんな「焦げたけどおいしい。」と大満足。トースターで焼いたのとは一味違ったお餅を堪能しました。