日誌

2月17日(火)家庭科「ご飯とみそ汁」の調理実習

 5年生の家庭科で、日本の食事の基本である「ご飯とみそ汁」の調理実習を行いました。 いつもは何気なく食べているご飯やみそ汁ですが、自分たちの手で一から作ることで、たくさんの発見があったようです。

 今回は炊飯器を使わず、中身が見えるお鍋を使ってご飯を炊きました。吸水と水加減を考えたり,沸騰するまでは強火、その後は弱火…と、火加減を細かく調節したりしながらご飯を炊きました。ガラス鍋越しに、お米が踊る様子や水分がなくなっていく様子を観察し、「こうやってご飯になるんだ!」と歓声が上がっていました。

 みそ汁作りでは、煮干しを使って丁寧にだしをとるところからスタートしました。お鍋からだしのいい香りが漂ってくると、「お腹が空いてきた!」と子どもたちの期待も高まります。自分たちで選んだ具材を切り、お味噌を溶き入れて、栄養たっぷり、愛情たっぷりのみそ汁が完成しました。

 「おこげが少しできたけど、香ばしくておいしい!」「だしが効いているから、いつもよりおいしく感じる」と、大満足の実習となりました。

 今回の学習を通して、火加減や水加減の大切さ、そして手間をかけて作ることの喜びを学ぶことができました。この経験を活かして、ぜひお家でも「我が家の味」に挑戦してほしいと思います。