日誌

朝のあいさつ

東木代方面の朝の登校の様子です。交通指導員の石﨑香澄 様が毎朝、信号のところで児童を見守ってくれています。辰街道は朝の交通量が大変多く、道幅は広くないのに結構スピードを出す車が多いのに驚きました。石﨑様のおかげで、児童も安全に登校できていると感じました。


信号を渡り終えると、児童は止まってくれている車に感謝のお辞儀をします。これは石﨑さんがいつもそうしているので、いつの間にか児童もそうするのだそうです(副校長談)。

本校の児童は、よくあいさつすると思います。その中でも、帽子をとってあいさつしてくれる児童が数名います。聞くと、野球部でそう教わっているとのことです。少年団の指導が学校でも生きています。(下は、写真を掲載するために再現してもらいました)