日誌

「とちぎの星」

 本日1月18日(木)から1か月間,地域の農家の方から「とちぎの星」というお米が給食に提供(最初の1週間は麦を混ぜず100%とちぎの星)されます。

 このお米は,栃木県が開発したオリジナルの品種で,品評会でも最高ランクの「特A」を取得し,令和の大嘗祭(皇室の祭祀)で献上米にも選ばれたそうです。

 学校栄養士の校内放送を聞きながら、子どもたちはおいしそうに「とちぎの星」を食べていました。