日誌

6年乗り入れ授業

小中一貫教育の取り組みの一環として「乗り入れ授業」を行っています。小学校から中学校へは2回、中学校から小学校へは6回、それぞれの先生が出向きます。小学校と中学校の先生同士の相互理解という意味だけでなく、中学校の先生が6年生に授業をすることは、いわゆる「中1ギャップ」の解消という点で、大きな意味があります。

今年度は、11月から12月にかけて計6回、算数、社会、理科、図工、体育、音楽の「乗り入れ授業」を予定しています。