日誌

読み聞かせがありました(2・4・6年生)

読み聞かせは、子どもの感性を豊かにし、想像力や創造力を鍛えるといわれます。居は、2.4.6年生を対象に、ボランティアの方々、本校図書館司書が読み聞かせを行いました。

2年生は、昔話「おあいこ」を聞きました。うなぎ屋の主人と、ウナギを焼く匂いが大好きな男性との掛け合いのお話でした。



4年生はブックトーク(本の紹介)。【宝】をテーマとした「大どろぼう ホッツンプロッツ」や、子どもに係る「アラビアンナイト」を紹介しました。



6年生は「黄ぶな」。立松和平さん作で、なじみのあるお話です。本校では今年から【宇都宮学】を推進しており、ぜひとも子どもたちに知っておいてほしいお話です。