学校紹介

 

 
 この度、伝統ある瑞穂台小学校の校長を拝命いたしました、河上有美子と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 学校の周辺を歩いてみますと、江川のせせらぎと緑豊かで美しい景観が広がり、思わず深呼吸をしたくなるような清々しさを感じます。広々とした公園も隣接しており、お子さんたちが健やかに育つ最高の環境ではないでしょうか。  
 
 また、本校の合言葉である「よく学び 心のふるさと みずほだい」が、長きにわたり学校・家庭・地域で大切に育まれてきたことに、深く感銘を受けました。この合言葉のルーツを辿るべく、校長室に保管されている資料を紐解いたところ、創立三十周年記念誌の中に、「平成十六年、木村喜矩夫校長により合言葉が設定」「平成十七年二月六日、第二十五回創立記念日に合言葉の看板設置」と、当時の経緯が記されていました。二十年以上にわたり、この合言葉が受け継がれ、地域と共に歩み、子どもたちの成長を支えてきた歴史を思うと、さらに合言葉の重みを感じます。
 
 卒業していった多くの子どもたちにとって、瑞穂台小学校はまさに「心のふるさと」となっていることでしょう。変化の激しい時代だからこそ、変わらぬ地域の温かさと、学びへの意欲を育むこの合言葉をこれからも皆さんと共に大切に守っていきたいと考えております。
 
 本年度、私たち教職員一同は、この合言葉を改めて胸に刻み、子どもたちが「瑞穂台小学校で学べてよかった」と誇りをもてる学校づくりに邁進してまいります。保護者の皆様、地域の皆様には、これまでと変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。