自転車安全利用教室

 10月8日(火)に、自転車安全利用教室を行いました。

 本年度は、スケアードストレイト方式(恐怖を直視するという意味で、恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防止するための教育手法)で行いました。

 スタントマンさんによる事故現場の再現を見せていただくことにより、交通ルールを守ることの大切さや、実際にどのようなことに気をつけて自転車に乗ればよいのかを実感することができたようです。