日誌

朝会(いじめゼロ)

 9月はいじめゼロ強調月間です。今日は,朝会で児童指導主任の講話がありました。いじめを矢に例えた自作の紙芝居による説明です。「一度刺さった矢は,心を引き裂き人を傷つける。傷ついた人は心身が弱り,自分で矢を抜くことができない。周りの人が声をかけ励まし,矢を抜いてあげる。矢を全部抜くことはできるが、矢の傷跡は決して消えない。いじめは絶対にしてはいけない。なくさなければいけない。」児童は,真剣に話を聞いていました。