ふれあい文化教室「百人一首」

宇都宮かるた会４名の方に来校していただき，３～６年生が百人一首の体験活動を行いました。

 

 

 

 

 

はじめに，かるた会の方によるデモンストレーション。

 

 

 

 

 

速い！見えない！！どちらが取ったのでしょうか？

〔３・４年生〕

 

 

 

 

 

３年生は，かるた会の方に，札の並べ方や取り方のルールを初めて教えていただきました。

 

 

 

 

 

１対１の個人戦。「ほととぎす」と言ったら・・・？

上の句と下の句のつながりを教えていただきながら，少し覚えることができました。

 

 

 

 

 

４年生は，昨年に引き続き２回目の体験。落ち着きが感じられます。

 

 

 

 

 

さあ，読み手の句をよく聞いて！札を取るスピードがどんどんレベルアップ！

〔５・６年生〕

 

 

 

 

 

５年生は，札が配られるとすぐに並べて暗記をし始めています。

 

 

 

 

 

反応が素晴らしい二人！かるた会の方も絶賛！！

 

 

 

 

 

 ６年生になると，友達同士で取り札を取るコツやアドバイスをし合って

 

 

 

 

 

互いに楽しく活動に取り組めるよう，心配りをする姿も見られました。

 

代表児童お礼のことば 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 児童を代表して，４年生と６年生がお礼のあいさつをしました。

「宇都宮は百人一首ゆかりの地なので，これからも親しんでいきたいです。

　本日は，ありがとうございました。」

 

【今日の献立】

きなこあげパン・ゆで野菜・肉団子スープ・いちごヨーグルト・牛乳

 

 

 

 

 

今日のおいしい顔は，６年生です。