職員研修「嘔吐物処理について」

児童が校内において嘔吐をしてしまった場合の処理の仕方について,養護教諭が中心となり研修を行いました。

感染を広げないための適切な処理方法について,実際に行いながら学びました。児童が嘔吐をする場所や時間によって,対応は大きく変わってきます。様々なシチュエーションを想定しておくことが,児童の安全を守る上で大事なことだと感じました。