宝木小学校に昔からある子どもたちを見守ってきた大きなメタセコイヤの木のことを子どもたちが歌にしました♪  ぜひ,聞いて,歌ってみてください♪

1 大きな大きなまほうの木 ここには,ようせいが
  みんなの心に  やさしさとゆうきをくれるよ

   はるはみんなをおいわいし 夏は木かげをつくる
   いつもみんなを見まもって  みらいにむかう木

   大きな大きなまほうの木  ここには,ようせいが
   みんなの心に   やさしさと勇気をくれるよ 

 

2 大きな大きなまほうの木 ここには,ようせいが
  みんなの心に  よろこびとゆめをくれるんだ 

  あきはきのみがいっぱいに 冬は心をあたため
  いつもみんなを見まもって  やさしくわらう木

   大きな大きなまほうの木  ここには,ようせいが
   みんなの心に   よろこびとゆめをくれるんだ

歌mp3データ(2.78MB


 ピアノmp3データ(2.78MB


 

 


 
児童から「ゆめ」を募集したところ、「学校のキャラクターをつくりたい」という意見が多数集まったのをきっかけに,児童会の夢プロジェクト実行委員が中心になって募集して生まれたものです。「タカラッキー」と言う名前には,「宝木の子どもたちは、目に見えない宝をたくさん持っています。その宝は,未来のキーで開けると,どんどん広がっていきます。一人一人の夢や希望がたくさん叶えられるように,そしてラッキーなことがみんなにたくさんおきますように」と言う願いがこめられています。これからも宝木小の児童が「ゆめ」をもちつづけ,心豊かな人間として成長することを願っています。
タカラッキー