いじめのない環境づくり
　「いじめは，いつでも，だれにでも起こりうる」との認識のもと，いじめのない環境づくりに努めます。

◆ 児童集会や人権週間の集会等で，「いじめゼロ」を呼びかける。
◆ 道徳の時間にいじめ問題を取り上げ，相手を理解し思いやる心の育成に努める。
◆ いじめアンケートを年４回，児童との教育相談を年２回実施し早期発見，早期対応に努める。
◆ 積極的な認知に努め，学校全体での組織的な対応を確保する。
◆ いじめの可能性がある案件は，関係保護者への速やかな連絡に努める。
◆ 解消したと判断されたトラブル等も再発がないか見届ける。

☆令和5年5月1日から5月31日まで「いじめゼロ強調月間」です。☆

《教材リンク》

　・いじめをノックアウト（NHK for School）

　・いじめ動画教材（NHK for School）

　・いじめ防止プログラム教材「私たちの選択肢」（（株）スタンドバイ）

　・新型コロナウイルス感染症に係るいじめ未然防止道徳科教材（福島県教育委員会）

　・いじめを許さない人権教育教材（兵庫県教育委員会）

《参考資料リンク》

　・いじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント（文部科学省）

　・いじめのない学校づくり２（国立教育政策研究所）

　・いじめ予防の取り組み（子どもの発達科学研究所）

　・いじめや仲間はずれのおきない学級づくり（栃木県総合教育センター）

　・いじめ問題解決のための「地域プログラム」（東京都教育庁）
　
　◆昭和小学校いじめ防止基本方針

　◆宇都宮市いじめ防止基本方針について