R8 学びのすがた

5年 図工:「季節を感じて」

子供たちは、校庭で見つけた春らしい植物や生き物を題材に、クレヨンや色鉛筆、絵の具、さらには油性ペンなど、さまざまな道具を組み合わせて表現しています。道具ごとの特性を活かしながら、自分が感じた春の空気感を画面いっぱいに広げています。

 今回の大きなポイントは「奥行き」です。どうすれば遠近感が伝わる絵になるのか、物の大きさや色の重なりを一人ひとりが考え、試行錯誤しながら筆を動かしていました。

 「ここは油性ペンで強調してみよう」「絵の具を薄く塗って遠くを表現しよう」など、理想の仕上がりを目指して集中して取り組む姿は、さすがは高学年。自分らしい表現を追求する、創造性豊かな時間が流れていました。