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ジュニア救命士養成事業

7月16日(火)3校時に2年生を対象に「ジュニア救命士養成事業」を行いました。

これは、保健教育の授業の中で,宇都宮市中央消防署の職員方々が講師となり、適切な応急手当を行うことで救える命があることを多くの子どもたちに知ってもらい,「命の大切さ」や,目の前で倒れた人の命を救う「勇気」と方法を学び,将来適切な応急手当ができるようになることを目的としています。子どもたちは交代で、胸骨圧迫を行ったり,AEDの使用の仕方を行ったりするなど、心肺蘇生法を学びました。