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宝木中での出来事

今日は、セレクト給食です。

24日(火)、今日はクリスマスイブ。クリスマスを祝ってケーキを食べるそうです。日本のクリスマスケーキの歴史は、明治43年に洋菓子メーカーが作ったフルーツケーキが始まりと言われています。本校でもイチゴかチョコレートのどちらかを選んで食べました。

書写の授業です

今週、2年生の国語の授業は書写を行っています。書初めの題「前途有望」という字を練習していました。小学校から少しずつ練習している成果が表れているのでしょうか、筆使いが上手な生徒が多くみられました。前途有望な生徒がたくさんいてうれしい限りです。

保育園訪問実習を行いました

 先週から、西が岡保育園の協力のもと、中学生による保育園訪問実習を行っています。これは家庭科の授業の一環で、乳幼児の心身の発達を学習するなかで、実際に乳幼児と直接触れ合うことで、乳幼児についての知識や関心を高めることを目的としています。
 生徒は、積極的に園児と関わり、笑顔で話しかける様子が見られました。また、泣いている子にやさしく手を添えてなだめるなど、園長先生からお褒めの言葉もいただきました。





私立高校受験のための事前指導


19日(木)、5校時に私立高校受験のための事前指導を行いました。受験に向けての心構えを全体に指導し、その後受験校ごとに分かれて、交通手段や集合場所の確認を行いました。試験当日は天候をよく調べて、時間に余裕をもって試験会場に着くようにしてほしいです。受験者がたくさんいて緊張すると思いますが、他校の生徒も同じ気持ちです。今まで努力したことを信じて、落ち着いて受験に臨んでほしいです。
        「がんばれ!!宝中3年生!」



令和2年度 新入生保護者説明会

16日(月)、令和2年度新入生保護者説明会を開きました。120名以上の保護者の方に来校していただき、誠にありがとうございました。近年、生徒数の減少が叫ばれていますが、宝木中学校では毎年ほぼ同数の生徒が入学してくれます。ありがたいことです。これからも、地域の保護者の皆様から信頼され、安心して通える学校づくりをしていきますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。






※、先週インフルエンザの通知についてホームページに掲載後、インフルエンザにかかっていることが分かり、今までホームページの更新ができませんでした。健康が一番ですね。

文書配布について

本日付けで、下記の文書を配付いたしますので、ご確認ください。

「インフルエンザ治癒証明書に替わる対応について」

 宇都宮市内の小学校で、インフルエンザが流行ってきました。インフルエンザに罹患し出席停止となった生徒が登校する際には,治癒証明書に替わる対応として,「インフルエンザ経過報告書」を提出いただくことになりました。医療機関を受診されるときには,今回お配りしました経過報告書を持参して受診してください。また、「インフルエンザ経過報告書」は、右側「配布通知」の中にも掲載してあります。

茶道教室が始まりました。

5日(木)、本校では特色ある学校づくりの一環として、茶道体験学習を行っています。これは、総合的な学習の時間を利用し、日本の伝統文化に触れる学習の一つとして毎年全クラスが茶道の体験を行います。礼儀作法の講話もありますので、我々教員も勉強になります。少しでも和の心が伝わることを期待しています。12月中は3年生。1・2年生は年が明けた1月に行います。

   

  

  

  

  

 

宝木荘を訪問しました。

2日(月)、福祉委員が宝木荘に訪問してきました。施設の方とゲームなどを一緒に行い、楽しく交流を深めることができました。施設の方々は、帰りにお見送りしてくださるほど喜んでくれました。







第2回お弁当の日

4日(水)、第2回お弁当の日でした。今回は学校園合同で行い、今回のテーマは、魚を使ったおかずと地産の野菜を使うことでした。いろいろ工夫したお弁当がたくさん見られました。食べ始めはとっても静かで、自分で作ったお弁当を十分味わっているようでした。














『おかわり用に、炊き込みご飯を炊いた先生もいました・・』
『おいしかったです。』

タブレット型パソコンが入りました

3日(火)、パソコン室のパソコンのリース期間が過ぎたので、新しいパソコンが入りました。今回のパソコンは、持ち運びができるようにタブレット型になっています。パソコン室で使用する時は、キーボードを使用してパソコンのようにして使用します。