宝木中での出来事

6月30日と7月1日 佐野市陸上競技場において 通信陸上競技県大会が行われました。

本校から出場した3年生男子は 、200m で第３位、100m で第６位に入賞しました。

県大会入賞おめでとうございます。

本日、剣道部が、ユウケイ武道館にて、宇河地区総体剣道大会団体戦に参加しました。

女子団体

　1回戦　対若松原中　3－1　勝利

　2回戦　対横川中　　1－3　惜敗

　敗者復活1回戦　対宇大附中3－0勝利

　　　　　2回戦　対一条中　2ー1勝利

県大会出場を決めました。

チーム一丸となって戦う姿に、心を打たれました。県大会出場おめでとうございます。

 男子団体

　1回戦　対陽北中    1－2   惜敗

全員が心をひとつにして、全力で試合に臨みました。気迫ある戦いに拍手を送ります。

晴天の中、スローガン「つかみ取れ　我らが望む　ナンバー１」のもと、体育祭が行われました。来賓の方や保護者の皆様の声援もあり、どの学級も精一杯力を発揮し、一致団結した素晴らしい行事になりました。

卓球部の団体、水泳競技の大会が行われました。精一杯、もてる力を発揮しました。

女子　予選リーグ　対鬼怒中　０－３惜敗　対河内中　１－３惜敗

男子　予選リーグ　対本郷中　３－１勝利　対若松原中　０－３惜敗

　　　決勝トーナメント　

　　　　対宮の原中　１－３惜敗　対泉が丘中　１－３惜敗

男子シングルス、ダブルスにおいて、県大会出場を決めました。おめでとうございます。

水泳競技

400m個人メドレーと200m背泳ぎで県大会出場を果たしました。おめでとうございます。

本日、小中一貫教育、地域学校園合同研修会・第１回分科会研修が本校を会場として行われました。合同研修会では、小中一貫教育推進主任から、地域学校園教育ビジョンである、『「いきいき宝木」心豊かな宝木っ子の育成を目指します。～他を思いやる心や規範意識を育み、基本的生活習慣や主体的に学ぶ態度を身に付けさせる指導の工夫』や年間計画について説明がありました。その後、各分科会に分かれて、活動内容や計画を確認しました。 今年度も、児童生徒の豊かな心の育成に向けて、小中学校が連携・協力していきます。

【学力向上部】

　　　学力向上　　　　　　 道徳教育　　　　　　キャリア教育

【学校生活支援部】

　児童・生徒指導　　　　　 教育相談　　　　　　特別支援教育

【健康・体力・食育部】

　　　健康維持　　　　　　 体力向上　　　　　　　食育推進

【交流連携部】

　　　交流連携　　　　　　学校図書館

食育週間ということで、お昼の放送を利用し、給食の配膳や衛生管理について、給食委員会から連絡がありました。食事のマナーを大切にしながら、おいしくいただきましょう。

宇河地区総体やコンクールに向け、部活動壮行会をテレビ放送で行いました。今日は、卓球部、剣道部、吹奏楽部、演劇部、美術部の部長から、大会やコンクールに向けて決意表明がありました。その後、生徒会長、生徒会執行部２年生や１・２年学年委員長による応援エールがありました。

本日、市Ｐ連ソフトボール大会が道場宿グランドで行われました。第１試合、城山中ＰＴＡと対戦しました。晴天で気温が上がる中、ボールを追いかけたり、ヒットを重ねたりしながらの試合となりました。結果は７－１５と惜敗しましたが、チーム宝木中ＰＴＡ、一丸となって頑張りました。

本日、大地震から火災が発生したことを想定して、避難訓練を実施しました。生徒は、緊急放送をよく聞き、教室では机の下に入って、安全確保に努めたり、避難経路の確認を行ったりしました。避難場所は雷注意報が出ていたため、校庭から体育館に変更し、実施しました。体育館では、消防署の方から講話をいただき、避難の大切さを学ぶことができました。避難訓練の後に、震度５弱の場合の集団下校について確認し、下校班の編成をしました。全員真剣な態度で避難訓練を行うことができました。

今日は、女子バレー部が順位決定戦を行いました。

対宇東附中　２ー１で勝利　　対田原中　２ー０で勝利

　県大会出場を勝ち取りました。おめでとうございます。

陸上競技では男子200ｍで２位。男子100mで４位。県大会出場を決めました。おめでとうございます。

サッカー部は、姿川中との対戦でした。１点を先行しましたが逆転され、１－３で惜敗しました。

野球部は陽北中と対戦しました。

　１回裏に１点先制されましたが、３回表に１点を返し同点に。その後４回、５回と1点ずつ追加して3対1とリードしましたが、５回裏に2点取られて同点。6回裏に更に２点取られてリードを許す展開。しかし、最終回の７回表に２点を返し、再び同点。延長戦となりました。延長戦はタイブレーク方式でノーアウト1.2塁から始まります。８回表に２点取りましたが、裏に３点取られて惜敗しました。最後まで勝利を信じて、気迫溢れるプレーをした選手の皆さんに拍手を送ります。