日誌

どんど焼き

本校の特色ある教育活動「のみどり活動」の最後として、1月16日(金)に「どんど焼き」が行われました。

「どんど焼き」は1年間の歳神様を迎えるための目印であった門松やしめ飾りなどを火に入れて歳神様を見送るとともに,無病息災と五穀豊穣を祈る火祭りです。本校では昭和50年に始まり、今回で50回目となる伝統ある行事です。

遡ること1週間前、多くの保護者の方が学校に集まり、どんど焼きのやぐらを立てていただきました。12月のうちに切っておいた竹が校庭に運ばれ、竹をご神木を中心に立て掛けていきます。稲刈りの際に出たわらもたくさん入れました。ご協力いただいたみなさまのおかげで、とても立派なやぐらが完成しました。

 

 

いよいよどんど焼き当日です。保護者の方とともに、多くの子どもたちが学校に集まりました。まゆ玉は保護者のボランティアのみなさんが作ってくださり、夕方にみずきといっしょに、子どもたちに配付していただきました。また、地域の消防団の皆様にもご協力いただき、点火の準備が整いました。

午後6時15分、6年生児童のカウントダウンでやぐらに点火されました。勢いよく燃えるやぐらの炎を見て、子どもたちもその火の力のすごさとともに、どんど焼きへの人々の思いを感じることができたと思います。

そして、火が弱まり、消防団の方々の安全管理のもと、いよいよ子どもたちが楽しみにしていたまゆ玉焼きです。火の熱さに驚きながらそろそろと近づき、まゆ玉を付けたみずきを火に近づけていました。

 

 

 

 

50回目を迎えた伝統あるどんど焼きを通して、今回も子どもたちの笑顔をたくさんみることができました。

そして、4月の種まきから始まり、5月の田植え、7月の草とり、9月の稲刈りと続いた今年の「のみどり活動」も、子どもたちが雀宮東小学校の地域のよさに気づき、誇りをもつことができる素晴らしい活動になりました。

翌日の片付けも合わせ、本当にたくさんの保護者の方、地域の方に支えられて行われている行事です。ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。