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私たちの取り組み
学習意欲を高める授業づくり
授業力を高める取り組み
授業を担当するすべての教職員は、授業を互いに公開し合い、よりよい授業になるよう切磋琢磨しています。また、年間数回、外部から指導助言者を招いて研究授業を行い、専門的な指導を受けています。
「はっきり じっくり すっきり」の宇都宮モデル(めあてをはっきり示し、子ども達がじっくり考え すっきり解決する学習の流れ)で授業を展開するよう、心がけています。
私たちの取り組み
ICTを積極的に活用する授業づくり
一人一台端末を積極的に活用しています
一人一台端末をごく当たり前に、文房具のように使いこなす子ども達を育てるために、あらゆる場面で積極的な活用を進めています。授業中の学び合い(意見交換や共同作成)や調べ学習、自分のペースで学習できるAIドリルなど、すでに子ども達の学びの一部となっています。また、各種委員会の活動でも子ども達は積極的に活用しています。
私たちの取り組み
本や新聞を活用した取り組みの充実
新聞記事を紹介したり、教室に配布したりしています
小学生新聞の記事の中から、子ども達が興味をもちそうなものを選び、要約したものを、図書委員がお昼の校内放送の時間に読んでいます。また、紹介コーナーを設け、掲示しています。SDGsに関する記事は、学習にすぐ使えるよう、一人一台端末内にスクラップブック化してストックしています。
ボランティアによる読み聞かせを実施しています
毎月1回、ボランティアによる読み聞かせをしていただいています。読み聞かせが始まるとどの子も集中して物語の世界を楽しんでいます。