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お知らせ
走って・ボールを投げて(2年生体育)
子増やし鬼からスタートした体育の授業。鬼にタッチされないように、体育館の空いている場所を見付けて、全力で走ったり、急に曲がったり、身をかわしたり子どもたちの全身は全開です。時間で区切りを付け、活動の中にも子どもたちの手洗い・うがい、そして給水タイムが入ります。ボール操作の練習では、片手と両手で投げる・受け取るのチャレンジ。「上に向かって投げよう」のアドバイスが入り、子どもたちの気持ちはしっかり上向きに。最後は、チームに分かれてドッジボール。ボールをキャッチすると拍手をする子、ねらうところをアドバイスする子、「本気で!」「がんばれ!」と応援する子、中心線を教える子、「パスして。」「投げていいよ。」「こっち、こっち!」と思いを伝える子。
短時間ゲームの中にもその子らしさが発揮され、それぞれに受け止めている学級集団のまとまりまでも感じられました。
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