お知らせ

学校教育活動の方向性について

◎ 基本的な考え方

  児童一人一人の状況を丁寧に把握して,学校生活の充実を図れるよう,教育活動や時間の配分等を見直します。

 (1)国が定める各教科等の標準時数を確保できるようにします。

 (2)学習指導要領に規定されている指導すべき内容を明確化して,指導法を柔
      軟に見直していきます。

(3)「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた指導方法の工夫・改善を
      図ってまいります。

(4)感染症拡大防止に十分配慮しながら,本年度中に予定していた内容については,年度内に指導を終えることができるよう工夫して指導計画を編成し直します。

 

※具体的な取り組みについては,以下のPDFファイルをご覧ください
〇新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動の方向性.pdf