3月4日(木)の放課後、県立高校の入試で面接がある学科を受ける生徒のための、最後の練習を各担任が行いました。
これまで、私立高校等を含め、面接を受ける生徒たちへの指導を、3学年の教員が中心になり、放課後に行ってきました。生徒たちは志望動機や自分の長所・短所、将来就きたい職業などについてしっかり考え、面接官役の先生を相手に、面接時の礼儀作法とともに自分の考えを表現する練習を積んできました。
いよいよ3月8日(月)が学力検査、9日(火)が面接です。受検生には、自分の実力を十分に発揮してきてほしいと願っています。