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2月8日(月)2学年立志式を実施しました。当初の計画ではスキー教室1日目の晩に行う予定でしたが,コロナ禍の影響でスキー教室が中止になり,学校の体育館での実施となりました。広い体育館いっぱいに広がって整列し,厳粛な雰囲気の中,各クラスの代表者の立志作文の発表や学校長からの話を真剣な態度で聞くことができました。この立志式が少しでも生徒の成長の糧になることを期待したいと思います。
十分な間隔を取って整列しました。 はじめの言葉
実行委員の話 知事メッセージ紹介(学年主任)
立志作文(1組代表) 立志作文(2組代表)
立志作文(3組代表) 立志作文(4組代表)
【学校長の話】
将来の進む道を決めるには「自分を知る」ことが大切である。そのためには好きなこと嫌いなこと,いろいろやってみる。体験から学ぶことが大切。また「脳のかけら」(他人が苦労の末に獲得した知識)を増やし,つなげることでものの見方がどんどん広がる(味方も増える)。「脳のかけら」を逃がさないためには,脳内に「脳のかけら」をくっつけるフックを増やすことが重要。フックは勉強や読書・他人との意見交換・体験などでどんどん増えていく。夢を持つ。夢に向かって歩んでいく。夢に向かって「強く・賢く・美しく」!!
贈り物の紹介 おわりのことば