白沢写真館(R4~H29)

5月17日(水)職員教育「アレルギー対応他」エピペン研修の様子

5月17日(水)エピペンを使用した研修の様子  養護教諭が研修の講師となり,研修しました。

  

アナフィラキシーは、アナフィラキシー・ショックに至り、生命を脅かす危険な状態になることがあります。

「もしも」のために,アナフィラキシーにそなえます。

  

                     教職員がペアになり,エピペンの実際の使い方を再確認しました。

  

アナフィラキシーがあらわれたときに使用し,医師の治療を受けるまでの間,症状の進行を一時的に緩和し,ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬),それがエピペンです。

  

いつでもエピペンを注射できるように,日頃からエピペン®の適切な管理を心がけます。

  

色覚異常は,早期発見し,状態に合った生活上の対処を行えば,安心安全な生活を営むことができます。色覚異常(先天色覚異常/後天色覚異常)について研修しました。