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活動の様子(H28)
活動の様子(H28)
1年遠足(宇都宮動物園)
9月30日は秋の遠足で,うつのみや動物園に行ってきました。遊園地の乗り物に乗ったり,動物と触れ合ったりと,なかよく班別行動ができました。
お家の方が作ってくれたお弁当を友達と広げ,うれしそうにゆっくり味わって食べたり,午後にはワンワンショーを見学し賢い犬たちの演技を拍手喝さいで楽しんだりと,一人一人の笑顔あふれる一日でした。持ち物の準備等,大変お世話になりました。
3年生遠足
9月30日に遠足へ行きました。
益子へ向かうバスの中では,クイズを出したり,歌を歌ったりして楽しく過ごしました。益子焼窯元共販センターへ着くと,益子焼がたくさん並んでいるのを見て,驚きの声を上げている子もいました。実際に絵付けをしてみると,紙に描くのとは違い,「難しい」「想像がつかない」などと話していました。出来上がるのをわくわくしながら待っています。
絵付けが終わると,真岡市総合運動公園へ移動し,お昼ご飯を食べました。お弁当の中身を見せ合ったり,食べ終わった後はお菓子の交換をしたりする子もいました。食べ終わった後は公園にある遊具で遊びました。珍しい遊具もたくさんあり,笑顔で楽しみました。
益子へ向かうバスの中では,クイズを出したり,歌を歌ったりして楽しく過ごしました。益子焼窯元共販センターへ着くと,益子焼がたくさん並んでいるのを見て,驚きの声を上げている子もいました。実際に絵付けをしてみると,紙に描くのとは違い,「難しい」「想像がつかない」などと話していました。出来上がるのをわくわくしながら待っています。
絵付けが終わると,真岡市総合運動公園へ移動し,お昼ご飯を食べました。お弁当の中身を見せ合ったり,食べ終わった後はお菓子の交換をしたりする子もいました。食べ終わった後は公園にある遊具で遊びました。珍しい遊具もたくさんあり,笑顔で楽しみました。
1年 生活科校外学習
夏休みが明けて1週間が経った9月6日(火),河内総合運動公園での校外学習を実施しました。「なつのこうえんであそぼう」のタイトル通り,ギラギラとかがやく太陽の元,元気に行ってきました。
競技場のまわりの木陰を歩くとそよそよと涼しい風が吹いてきました。「風が気持ちいいな」「木がたくさんあると涼しいね」「噴水で小さな子が遊んでいるね。公園っていろん人がいるんだね」など,たくさんの気づきをしてきました。グランドを整備する人や練習をする栃木SCの選手など,たくさんの人との出会いもありました。
アスレチックでは汗びっしょりになりながら仲良く,楽しく活動することができました。
1年生の夏の思い出がまた一つ増えました。
5年生 「谷川の不思議を探る(総合的な学習の時間)」
7月14日(木)に総合的な学習の時間の一環として「谷川(やがわ)調査」を行いました。
当日は,県立宇都宮白楊高等学校の先生方や20名の高校生,グラウンドワーク西鬼怒さん,アグリネット西下ヶ橋さんなどにご協力をいただいた「大プロジェクト」となりました。
その調査では,めったにお目にかかれない「アカザ」をはじめ,コオイムシ,ウグイ,タイコウチ,ホトケドジョウなど,数多くの生き物と出会うことができ,「谷川の美しさの謎」や「谷川を守る人たちの思い」に迫ることができたようです。
「カワムツ」「アブラハヤ」「ウグイ」など,たくさんの生き物が生息していることを知りました。
「アカザ(赤ナマズ)」や「ホトケドジョウ」も発見! コオイムシ(オス:背中に卵)にも遭遇!
活動の後半は,「研究者」のごとく,ボランティアの方に質問攻めで谷川の謎に迫りました!
夏休みの生活について(児童指導)
さあ、遊ぶぞ~!!プールだー!海だー!川だー!かき氷だー!花火だー!しゅ、宿題だー!というそれぞれのはやる気持ちを乗せて、夏休みがスタートしました!
これまで楽しく、そして、一生懸命学校生活を送ってきた子どもたちには、思う存分、夏の楽しさを味わってほしいものです。
しかし、その楽しさもけがや事故、事件などにあってしまっては、半減してしまいます。何より、大切な命を自分でしっかりと守り、規則正しく生活して、一回りたくましくなって学校に戻ってきてほしいと願っています。
そこで、夏休み前の集会で、「ぼくの夏休み」という大きな自作絵本を見ながら、夏休みの生活について全校児童で考えてみました。

絵本には、危険なことや、マネしたいことがたくさん載っています。みんな、一生懸命、考え、「よいと思うものには〇」「だめだと思うものには×」を示しました。

子どもたち一人一人が、安全で健康的な毎日を送り、元気に学校に登校してくるのを待っています。
これまで楽しく、そして、一生懸命学校生活を送ってきた子どもたちには、思う存分、夏の楽しさを味わってほしいものです。
しかし、その楽しさもけがや事故、事件などにあってしまっては、半減してしまいます。何より、大切な命を自分でしっかりと守り、規則正しく生活して、一回りたくましくなって学校に戻ってきてほしいと願っています。
そこで、夏休み前の集会で、「ぼくの夏休み」という大きな自作絵本を見ながら、夏休みの生活について全校児童で考えてみました。
絵本には、危険なことや、マネしたいことがたくさん載っています。みんな、一生懸命、考え、「よいと思うものには〇」「だめだと思うものには×」を示しました。
子どもたち一人一人が、安全で健康的な毎日を送り、元気に学校に登校してくるのを待っています。